テトラタンザナイト

『Navy Green Tanzanight』 歌詞カード

詞・曲  深夜・慟哭

泣きたくなるときも
抱きたくなるときも
深夜
ここにいるって
遠くで聞こえる慟哭

借りたままのペンも
撒いたままの種も
テトラ
知らなくたって
透明な博愛設定

歩いたら ぶつかって
怒っても 出口はない
ノンストップで
舞い散る 風はピンク

行儀よく 感じよく
貫けるんなら 台風は来ない
星がわらう

風がふいた25時
まとわりつく声も遠く
冷えた空はなつかしく
アスファルトに目を回す

焼け付く黄金と
バタつく巻末と
替え芯
嫌なことだって
滔滔と流れて行くそう

溶けたはずの月と
消えたはずの影と
手を取り
回り回って
読点もつかない情念

タオルからパーカーへ
長くなるんなら好きにしたい
どう濃くなる?
憧れの赤へと

何でなんだろう
また言の葉
枷になるんだな
香り立つ花
散りばめ

刻む声 まどろむ夜
深まる時間殺して
日付をこえた窓辺に
色づいた葉がひらひら

煌く空きビンも             キラキラはテトラの罠
着飾る街並みも             四季求める
すべて                 魔法をかけて
息を潜めて               タンザナイトは
等分を求めるフィクション        夜の音に溶けてく

染まりかけた白も            張られた水
薄はり水溜まりも            色はネイビーグリーン
みんな                 朝に叫ぶ
静まり返って              来る地獄を笑え!
桃源郷のミサンガ            咲く花

風がふいた24時
まとわりつく声も遠く
日付をこえた窓辺に
落ちてゆく葉 まぼろしか

あいまいで進めない深夜
困難だ視界は不快で
博士にとりいったって業は変わらん
有限の資材に酔うて
同刻 才人は不在で
泣いてる間もなく ほら 前へ 前へ

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